昨日は、日曜と本日の雪がウソのような青空の中、
大切な仲間とともに、お気に入りのイチゴ狩り農家に行ってきました!
なぜにお気に入りかといいますと、イチゴも他の果物や野菜同様、
いろんな品種がありますが、あまり市場にでまわっていない
紅ほっぺ
が食べられるからです!
ちなみに『紅ほっぺ』は、『さちのか』と『あきひめ』の交配種。
甘みだけでなく、適度な酸味。
そして香りの良さで、私の中ではNo.1のイチゴ姫です!!

食べ比べる機会がないと、まったくわからないのですが、
私にとっては『とよのか』は紅ほっぺに比べると酸味がつよく、
『アイベリー』は香りがあるものの酸味が物足りず…といった具合です。
品種ごとに食べ比べてみると、思わぬ発見があって小さな感動が楽しいですよ。
皆さんも、お気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。
そして、お気に入りポイントの二つ目が、栽培方法です。
この農家では、『リトルファーマー』と呼ばれる面白い方法を取り入れています。
これは、イチゴにつく害虫や病原菌の天敵となる虫にうまく働いてもらって
病害虫を管理する天敵農法です。
化学薬剤の散布を削減できるだけではなく、病害虫の抵抗性も抑えて
大幅な農薬削減が可能となるそうです。

写真は、葉ダニを食べてくれるチリカブリダニ(100ml=2000頭!)を
放牧?した後ですね。
頑張れ!チリカブリダニ!
この他、ゾウムシの一種も“小さな農家”として活躍してくれるそうです。
虫はそんなに得意な方ではありませんが、
安全・安心な食べ物作りを手伝ってくれるとあれば、話は別です。
また、ミントを使ったり、ミツバチに受粉のお手伝いをしてもらったりと
自然に助けてもらっている栽培方法に、なぜだか私自身もリラックス。

↓ビニールハウス内を自由に飛びまわって受粉のお手伝い♪
巣箱にもどるミツバチ

こうした工夫や挑戦を知ると、少しばかり値段が高くても、安心して食べられるし、
応援したい!という気持ちになるものですね。
そして、それが日本の農業の活性化につながって、より安全な作物の
供給につながっていけば素敵なことだなぁなどと考えてしまいました。
やはり、『知る!』ことって大切なんですね☆
ちなみにイチゴはビタミンCが豊富な果物。
他の野菜やフルーツと違って、露地でも温室栽培でもビタミンC量は
あまり変わらないそうです。
ビタミンCを流出させないように、ヘタをつけたまま洗ってくださいね。
1日の目安としては、中くらいのイチゴ16粒(約240g)といったところでしょうか。
これで80kcalと、エネルギー量も控えめなので甘いものがどうしてもほしい方は、
お菓子のかわりにイチゴを食べると、ダイエットにもグッドですね♪
(但し、目安量は守ってくださいね)
おいしいイチゴの見分け方は
◆光沢があり、色が鮮やか。ハリがあるものを選ぶ
◆ヘタが青々とピンとしているものを選ぶ です。
3月くらいまでおいしい季節が続きますので、ぜひ食卓に☆


投稿日時:2008年02月06日 3:36PM