先日、スキーに行ってきました。
昨年から、7年ぶりに再開しましたが、何が違うって道具が違いますね!
今の私のレベルはスキー板に助けられて楽しんでいるレベルですが、
そのうち道具を使いこなして楽しみたいものです。
さて、どんな用事ででかけても私の興味の中心は食べ物。
ということで、今回は宿の夕ごはんに出てきた感動の一品をご紹介します。
それは…
尾瀬ドーフ

尾瀬の湧き水と片品村の大白大豆100%でつくられたこのお豆腐は
水に浸さず、ザルに盛ることで大豆本来の旨みを味わえるとか。
確かに甘い!
大豆の柔らかい甘みとなめらかな舌触りに自然と笑みがこぼれます。
おいしい~!!
調味料の濃い味にじゃまされたくなくて、結局、醤油も一切使わずに
ぺろりでした。
そういえば、大学の食品加工学で作った豆腐も甘くておいしかったなぁと
懐かしい記憶も思い出されたり・・・
大豆と言えば、『イソフラボン』
皆さんもよくご存知かと思いますが、イソフラボンはマメ科の植物に多い
フラボノイドの一種です。
植物性エストロゲンともいわれ、女性ホルモン様の作用があり、
骨粗鬆症予防や更年期障害の軽減などに有効ではないかというデータも
あります。
女性の味方 イソフラボン!
カラダにいい効用があるとなると、ついたくさん摂りたくなるのが
私達の性ですが、そこはご用心。
例えば、アレルギーのある方や妊婦さん、授乳婦さんが食事で摂る以上、
つまり、サプリメントなどでとる場合は注意が必要です。
また、サプリメントなどで濃縮物を多量に摂取すると、乳がんの発症や
再発のリスクが高くなるという報告もあります。
2006年5月に食品安全委員会から出された指標によると
大豆イソフラボンの摂取目安量の上限は70~75mg/日。
(また、サプリメントでとる場合の上限は30mg/日でこの中に含まれます。)
ちなみに食品でとった場合、大豆イソフラボン70~75mgは、
納豆なら2パック、豆腐なら1丁と1/4、豆乳なら300ml といったところです。
ひとまず、食品で適量食べていれば問題はなさそうです。
やっぱり、いくら体にいいからといっても特定の成分だけを追いかけるのは
あまりよろしくないようですね。
確かに、私達の体はいろんな成分からできていますし、バランスのよい食事が
バランスのよい体を作るとはよく言ったものです。
尾瀬ドーフを見て、もうひとつ思ったのが演出の大切さ!
あのザルに弱いんです。
もちろん、機能的な理由もあるのでしょうが、ザルに盛られた様子が
特別感をかもし出していて、「おいしそう!」「食べたい!」と
くいしん坊心に火をつけます。
これって大事なことですよね。
どんなに体にいいものでも、おいしそう!と思わないと「食べる」という
行動に結びつきませんもの。
私、実はスポーツプレックスの情報誌『トレス』の編集をしています。
その中で、レシピの紹介を掲載することがあるのですが、
やっぱりレシピ写真には力が入ります。
できるだけ、「おいしそう!作ってみようかな」と思っていただけるよう
いろいろ知恵を絞る毎日です。
ということで、2月15日発行予定の『トレス』の舞台裏をちょっとだけ。
どんな写真になるかはお楽しみにしていただければ幸いです♪

投稿日時:2008年01月24日 11:10AM